【節電ガラスコート】夏暑くない、冬寒くない、結露防止のガラスコート

こんなお悩み、ありませんか？

窓まわりのお悩みの特徴としては、

• 遮熱
• 断熱
• 紫外線
• 結露
• 省エネ
• 耐久性+コスト

などがあり、快適な暮らしを妨げる大きな要因の１つになっています。

最も大切なのは窓ガラスの遮熱・断熱対策！

塗るだけで、断熱効果アップ！

窓ガラスに塗るだけなので、施工はとても簡単です。メーカー指定の研修を受けた業者さんが施工をしてくれます。

リフォなびがおすすめする“５つの理由”

夏の暑さ、日焼けを大幅カット！

	コーティング無し	コーティング有り
紫外線 （日焼け） カット率	13.9％	98.0％
赤外線 （暑さ） カット率	17.4％	87.7％

赤外線・紫外線の与える影響

赤外線には、遠赤外線と近赤外線があり、夏、窓際が暑い！と感じるのは、近赤外線が影響しています。窓からの赤外線をカットすることで、夏の暑さを軽減でき、空調効率のアップにも繋がります。

紫外線は、私たちの肌に悪影響を与え、シミや老化の原因になります。また、畳やフローリング・家具の色褪せにも繋がります。紫外線をカットすることで、快適な生活を送ることができます♪

結露の発生を50％抑制

今の窓に塗るだけで、手間いらず♪

そして、内窓（二重窓）の１/３以下の価格！

『節電ガラスコート』価格は1㎡で12,000円（税別）

コスパが良いのでお得

窓断熱には、内窓（二重窓）や遮熱フィルムなどの方法もあります。

これらの方法と比べて、『節電ガラスコート』は導入費用を安く抑えることができるのも嬉しいポイントです。

耐用年数は15年

良く比較される遮熱フィルムの耐用年数は、のりの劣化により約5~7年で剥がれや気泡が発生。

それに比べ、節電ガラスコートの耐用年数は15年と約2倍以上！

	一般的な遮熱フィルム	節電ガラスコート
耐用年数	約5~7年	15年

『節電ガラスコート』のデメリット

作業手順は？

節電ガラスコートの申し込みステップ

良くある質問

コーティングは、室内側？室外側？

室内側に塗布します。

窓に色はつきますか？暗くならないの？

色は殆どつきません。車のフロントガラスより透明なので実際には見た目は殆ど透明です。

コーティングのニオイはしますか？

除光液のようなニオイがします。塗布後2~3時間の換気が必要です。時間の経過とともにニオイは消えます。

山さん

ちなみに、山さんが自宅に塗ったときは、夜までニオイが残っていたので、夕飯は外食にしました！翌日はほとんどニオイは無くなりました♪

網入りガラスにも塗れますか？

網入りガラスへの施工は可能ですが、熱割れの可能性は0ではありません。熱割れによるガラスの破損は保証対象外です。詳しくは、ご注文時にご説明いたします。

型ガラス（表面がボコボコしているガラス）にも塗れますか？

型ガラスへの施工は可能ですが、一度塗布すると剥離剤で剥がすことができない為、塗り直しの際は上塗りとなります。詳しくは、ご注文時にご説明いたします。

事前に準備しておくことはありますか？

室内側の窓の前に1m以上の作業スペースを開けておいてください。

お手入れ方法は？

中性洗剤または水洗いのみとなります。アルカリ成分を含むガラス用洗剤は使用不可です。

内窓が付いている場合はどこにガラスコートを施行しますか？

内窓がある場合は内窓のお部屋側面に施行いたします。
※外窓側はローラーが各所干渉して塗れないため